CCNAやネットワーク学習をしていると、
TTL
という言葉が出てきます。
「なんか難しそう…」
と思いますよね。
でも実は、
通信の寿命
を表す、とても大切な仕組みです!
この記事では、
- TTLとは?
- なぜ必要?
- どう減る?
- pingとの関係
を初心者向けにやさしく解説します!
TTLとは?
TTLは、
Time To Live
の略です。
意味としては、
通信データの寿命
です!

ハク
通信にも寿命あるの!?

レイ
「はい。無限ループを防ぐために必要なんです。
TTLはどう使われる?
通信データには、
TTL = 64
のような値が入っています。
ルーターを通るたび減る!
例えば:
TTL 64
↓
ルーター通過
↓
63
↓
また通過
↓
62
という感じで減っていきます。
TTLが0になると?
TTLが0になると、
通信は破棄
されます!
つまり、
これ以上進ませない!
という状態になります。
なぜ必要なの?
理由は、
通信の無限ループ防止
です。
もしTTLがなかったら…
例えば設定ミスで:
ルーターA
↓
ルーターB
↓
またA
↓
またB
と永遠に回り続ける可能性があります。
これを防ぐためにTTLがあります!
イメージ

pingでTTLを見ることもある
Windowsでpingをすると:
ping 192.168.1.1
結果に:
TTL=128
などが表示されることがあります。
これがTTLです!
TTLとICMPの関係
TTLが0になると、
ICMP Time Exceeded
というエラーが返されます。
CCNAではかなり重要です!
tracerouteでも使われる
traceroute系コマンドでは、
TTLをわざと減らす
ことで、
どのルーターを通ったか調べています。

ハク
通信にも体力みたいなのがあるんだね!

レイ
はい。ルーターを通るたび減っていきます。
まとめ
TTLとは、
通信データの寿命
です!
特徴をまとめると:
- ルーター通過で減る
- 0で通信終了
- 無限ループ防止
- pingやICMPと関係する
ネットワークの基本なので、
CCNA・基本情報どちらでも重要な知識です!


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