CCNAや基本情報の勉強をしていると、
- デフォルトゲートウェイって何?
- 192.168.1.1って何?
- なぜインターネットにつながるの?
と疑問に思うことがあります。
デフォルトゲートウェイとは、
別のネットワークへ行くための出口
のことです。
初心者向けにやさしく解説していきます!
同じネットワークなら直接通信できる
例えばこちら👇
| 機器 | IPアドレス |
|---|---|
| PC1 | 192.168.1.10 |
| PC2 | 192.168.1.20 |
どちらも 192.168.1.xxx なので、同じネットワークです。
同じネットワーク同士なら、PC同士で直接通信できます。
違うネットワークへ行く場合
こちらはどうでしょう?
| 機器 | IPアドレス |
|---|---|
| PC1 | 192.168.1.10 |
| サーバー | 8.8.8.8 |
これは別ネットワークです。
PC1は直接通信できないため、
まずルーターへ通信を送ります。
この“最初に送る相手”が
デフォルトゲートウェイです。

ハク
レイー! この相手、遠くのネットワークにいる!

レイ
なら、まずルーターへ渡しましょう。

ハク
それがデフォルトゲートウェイ?

レイ
別ネットワークへ行くための出口みたいなものですね。
デフォルトゲートウェイの正体は?
家庭では、多くの場合
- Wi-Fiルーター
- ホームルーター
がデフォルトゲートウェイになっています。
よく見るこちら👇
- 192.168.1.1
- 192.168.0.1
これらはルーターのIPアドレスであることが多いです。
デフォルトゲートウェイがないとどうなる?
デフォルトゲートウェイが設定されていないと、
同じネットワーク
→ 通信できる
別ネットワーク
→ 通信できない
という状態になります。
つまり、インターネットへ接続できなくなる原因にもなります。
pingで考えてみよう
例えば、
ping 192.168.1.20
同じネットワークなら直接通信できます。
しかし、
ping 8.8.8.8
のような別ネットワークへの通信では、
- デフォルトゲートウェイ
- ルーター
が必要になります。
CCNA・基本情報の重要ポイント
試験では、
「別ネットワークへ行くときはルーターへ送る」
ここが重要です。
覚え方はこちら👇
同じネットワーク
→ 直接通信
違うネットワーク
→ デフォルトゲートウェイへ送る
まとめ
デフォルトゲートウェイとは、
別ネットワークへ行くための出口
です。
家庭用Wi-Fiでも必ず使われている、とても重要な仕組みです。
CCNA・基本情報でも頻出なので、ぜひ覚えておきましょう!


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