CCNAや基本情報技術者試験を勉強していると、ネットワーク用語がたくさん出てきますよね。
この記事では、初心者の方が最初に覚えたいネットワーク基本用語を、やさしく簡単にまとめました!
LAN(ラン)
家庭や会社など、限られた範囲のネットワークのことです。
例:
- 家のWi-Fi
- 学校のネットワーク
- 会社の社内ネットワーク
WAN(ワン)
LAN同士をつなぐ広いネットワークのことです。
代表例はインターネットです。
スイッチ
同じネットワーク内の機器同士をつなぐ機器です。
PC同士の通信を効率よく届けます。
ルーター
異なるネットワーク同士をつなぐ機器です。
家庭では、インターネットにつなぐために使われています。
IPアドレス
ネットワーク上の住所のようなものです。
例:
192.168.1.1
サブネットマスク
「どこまでがネットワーク部分か」を表す数字です。
同じネットワークかどうかを判断するために使います。
デフォルトゲートウェイ
別のネットワークへ通信する時の出口です。
家庭では、ルーターのIPアドレスが設定されることが多いです。
MACアドレス
ネットワーク機器に最初から付いている固有番号です。
スイッチはMACアドレスを使って通信先を判断します。
DNS
ドメイン名をIPアドレスへ変換する仕組みです。
例:
google.com
↓
142.xxx.xxx.xxx
DHCP
IPアドレスを自動で割り当てる仕組みです。
家庭のWi-Fiルーターでも使われています。
NAT
プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスへ変換する仕組みです。
家庭のルーターでもよく使われています。
TCP
通信を確実に届ける通信方式です。
- 順番通り
- 確認しながら
- 安定重視
という特徴があります。
UDP
速度重視の通信方式です。
動画配信やオンラインゲームなどで使われます。
ポート番号
どのサービスへ通信するかを識別する番号です。
例:
- HTTP:80
- HTTPS:443
VPN
離れた場所から安全にネットワークへ接続する仕組みです。
リモートワークでもよく利用されます。
ファイアウォール
不正な通信を防ぐセキュリティ機能です。
通信の出入り口を監視しています。
まとめ
ネットワークは最初、用語が多くて難しく感じます。
ですが、
- IPアドレス
- ルーター
- DNS
- DHCP
など、基本を少しずつ理解すると、一気につながって見えてきます!
CCNAや基本情報技術者試験の学習でも頻出なので、まずはよく見る用語から慣れていきましょう!


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