基本情報技術者 科目Aのよく出る単語まとめ【初心者向け】

IT基礎

「単語が多すぎて覚えられない…」という人へ

基本情報技術者試験の科目Aでは、たくさんのIT用語が登場します。

最初は、

  • カタカナばかりで難しい
  • 略語が多い
  • 単語の意味が混ざる

となりやすいです。

そこでこの記事では、基本情報技術者試験でよく出る単語を、初心者向けにやさしく整理しました!

「まずはざっくり意味を知りたい」という人向けの記事です。


ハク
ハク

知らない単語だらけで頭こんがらがる〜!

レイ
レイ

まずは“どんな役割なのか”を軽く理解するだけでも大丈夫ですよ


ネットワーク分野の頻出単語

単語一言でいうと
DNS名前をIPアドレスへ変換
DHCPIPアドレスを自動配布
VPN暗号化された安全な通信
NATIPアドレス変換
TTL無限ループ防止
ARPMACアドレス確認

DNS

DNSは、ドメイン名をIPアドレスへ変換する仕組みです。

例えば、

google.com

を、

142.250.xxx.xxx

のようなIPアドレスへ変換しています。

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DHCP

DHCPは、PCへIPアドレスを自動で配る仕組みです。

Wi-Fiにつないだ時、自動でネットにつながるのはDHCPのおかげです。

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VPN

VPNは、インターネット上に暗号化された安全な通信経路を作る技術です。

リモートワークなどでもよく使われています。

関連記事:

  • 暗号化通信とは?

NAT

NATは、プライベートIPアドレスをグローバルIPアドレスへ変換する技術です。

家庭用ルーターでもよく使われています。

関連記事:

  • プライベートIPアドレスとは?

TTL

TTLは、パケットがネットワーク内を無限ループしないようにするための値です。

ルーターを通過するたびに減っていき、0になると破棄されます。

関連記事:

  • TTLとは?
  • pingが最初だけ遅い理由とは?

ARP

ARPは、IPアドレスからMACアドレスを調べる仕組みです。

同じネットワーク内で通信する時によく使われます。

関連記事:

  • ARPとは?
  • MACアドレスとは?

データベース分野の頻出単語

単語一言でいうと
DBデータを整理して保存
SQLDB操作用の言語
SELECTデータ取得
INSERTデータ追加
UPDATEデータ更新
DELETEデータ削除
WHERE条件指定
PRIMARY KEY(主キー)重複しない番号
正規化データ重複を減らす

DB(データベース)

DB(データベース)は、データを整理して保存する仕組みです。

例えば、

  • 会員情報
  • 商品情報
  • 売上データ

などを管理しています。

関連記事:

  • データベースとは?
  • SQLとは?

SQL

SQLは、データベースを操作するための言語です。

データを検索したり追加したりできます。

関連記事:

  • SQLとは?
  • SELECT文とは?

SELECT

SELECTは、データを取り出す命令です。

例えば、

SELECT * FROM users;

のように使います。

関連記事:

  • SELECT文とは?
  • WHERE句とは?

INSERT

INSERTは、データを追加する命令です。

新しい情報を登録したい時に使います。

関連記事:

  • INSERT文とは?
  • SQL基礎まとめ

UPDATE

UPDATEは、データを書き換える命令です。

登録済みデータを修正する時に使います。

関連記事:

  • UPDATE文とは?
  • WHERE句とは?

DELETE

DELETEは、データを削除する命令です。

不要になったデータを消したい時に使います。

関連記事:

  • DELETE文とは?
  • SQL基礎まとめ

WHERE

WHEREは、条件を指定するためのものです。

例えば、

WHERE age >= 20

のように使います。

関連記事:

  • WHERE句とは?
  • SELECT文とは?

PRIMARY KEY(主キー)

PRIMARY KEY(主キー)は、データを一意に識別するための列です。

同じ値は登録できません。

関連記事:

  • 主キーとは?
  • DB設計の基本

正規化

正規化は、データの重複を減らして整理する考え方です。

データ管理しやすくなります。

関連記事:

  • 正規化とは?
  • データベース設計の基本

セキュリティ分野の頻出単語

単語一言でいうと
ファイアウォール不正通信を防ぐ
暗号化データを読めなくする
VPN安全な通信
デジタル署名改ざん確認
公開鍵暗号方式鍵を分けて暗号化
フィッシング偽物サイト詐欺
マルウェア悪意あるソフト
多要素認証複数方法で本人確認

ファイアウォール

ファイアウォールは、不正な通信をブロックする仕組みです。

ネットワークの門番のような役割があります。

関連記事:

  • ファイアウォールとは?
  • ポート番号とは?

暗号化

暗号化は、データを読めない形へ変換する技術です。

第三者に盗み見されるのを防ぎます。

関連記事:

  • 暗号化とは?
  • HTTPSとは?

VPN

VPNは、暗号化された安全な通信経路を作る技術です。

リモートワークなどでよく使われます。

関連記事:

  • VPNとは?
  • HTTPSとは?

デジタル署名

デジタル署名は、

  • 本人確認
  • 改ざん確認

を行う技術です。

関連記事:

  • デジタル署名とは?
  • 公開鍵暗号方式とは?

公開鍵暗号方式

公開鍵暗号方式は、

  • 公開鍵
  • 秘密鍵

を使って暗号化する仕組みです。

関連記事:

  • 公開鍵暗号方式とは?
  • HTTPSとは?

フィッシング

フィッシングは、偽物サイトへ誘導して情報を盗む詐欺です。

関連記事:

  • フィッシング詐欺とは?
  • セキュリティ対策まとめ

マルウェア

マルウェアは、悪意あるソフトウェア全体のことです。

ウイルスもその一種です。

関連記事:

  • マルウェアとは?
  • コンピュータウイルスとは?

多要素認証

多要素認証は、複数の方法を組み合わせて本人確認する仕組みです。

例えば、

  • パスワード
  • スマホ認証

を組み合わせます。

関連記事:

  • 多要素認証とは?
  • ワンタイムパスワードとは?

アルゴリズム分野の頻出単語

単語一言でいうと
配列データを並べて管理
変数データを入れる箱
if文条件分岐
ループ繰り返し処理
再帰処理自分自身を呼び出す
二分探索半分ずつ探す
スタック後入れ先出し
キュー先入れ先出し
擬似言語日本語風プログラム

配列

配列は、複数のデータを順番に並べて管理する仕組みです。

関連記事:

  • 配列とは?
  • 擬似言語の読み方

変数

変数は、データを入れておく箱のようなものです。

関連記事:

  • 変数とは?
  • プログラム基礎

if文

if文は、条件によって処理を分ける仕組みです。

関連記事:

  • if文とは?
  • 擬似言語問題の解き方

ループ

ループは、同じ処理を繰り返す仕組みです。

関連記事:

  • ループ処理とは?
  • for文とは?

再帰処理

再帰処理は、自分自身を呼び出す処理です。

基本情報では頻出です。

関連記事:

  • 再帰処理とは?
  • 複利計算と再帰問題

二分探索

二分探索は、真ん中を確認しながら半分ずつ探す方法です。

高速に検索できます。

関連記事:

  • 二分探索とは?
  • アルゴリズム基礎

スタック

スタックは、後から入れたものを先に取り出す仕組みです。

関連記事:

  • スタックとは?
  • データ構造とは?

キュー

キューは、先に入れたものを先に取り出す仕組みです。

関連記事:

  • キューとは?
  • データ構造とは?

擬似言語

擬似言語は、日本語に近い形で書かれたプログラム表現です。

基本情報の科目Bでも重要です。

関連記事:

  • 擬似言語の読み方
  • 科目B対策まとめ

覚えるコツ

単語を丸暗記するより、

  • 「どんな場面で使うか」
  • 「何をする技術なのか」

を意識すると覚えやすくなります。

また、関連する記事を一緒に読むと理解がかなり深まります!


まとめ

基本情報技術者試験の科目Aでは、IT用語を広く知っておくことが大切です。

最初は分からなくても大丈夫。

まずは「なんとなく聞いたことある!」を増やしていきましょう!

ハク
ハク

全部完璧に覚えるんじゃなくて、まずは慣れるのが大事なんだね!

レイ
レイ

用語同士のつながりが見えてくると、一気に理解しやすくなりますよ

※この記事は随時更新中です。

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