2つの列の中身がいくつ同じかまたは違う場合の個数を数えたいときありますよね。
そんな時に使える2つのセル(列)の中身が同じ行の個数を数えるSUMPRODUCT関数です。
SUMPRODUCT関数とは
SUMPRODUCT関数は複数の範囲の対応したセル同士を掛け算し、その結果をすべて合計する関数です。
=SUMPRODUCT(配列1, 配列2, ...)
=SUMPRODUCT(C2:C5, D2:D5)
たとえば、C2:C5に「数量」、D2:D5に「単価」が入っている場合
「数量 × 単価」を行ごとに計算して、その合計金額を一発で出せます。
売り上げ数量*単価の合計や、条件付き集計などによく使われます。
2つのセル(列)の中身が同じ行の個数を数える
SUMPRODUCT関数を使用して中身が同じ行の個数を数えるには
=SUMPRODUCT(--(A1:A10=B1:B10))
と入力します。
A1:A10=B1:B10部分は比較したいセルを入れてください。
「–」を記入する理由はセルの中身が同じ場合にTRUE/FALSEを「–」で1/0に変換するためです。
2つのセル(列)の中身が違う行の個数を数える
ほぼ2つのセル(列)の中身が同じ行の個数を数える時と同じです。
=SUMPRODUCT(--(A1:A10<>B1:B10))
「=」の部分を「<>」に変えれば2つのセル(列)の中身が違う行の個数を数えることができます。


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