CCNAや基本情報技術者試験を勉強していると、
- スイッチ
- ルーター
- HUB
など、いろいろな機器が出てきますよね。
この記事では、
「スイッチって何をしているの?」
を初心者向けにやさしく解説します!
スイッチとは?
スイッチとは、
同じネットワーク内の機器同士をつなぐ機器
です。
例えば、
- PC
- プリンター
- サーバー
などを接続します。

ハク
スイッチって何してるの?

レイ
通信を正しい相手へ届ける役割をしています。

ハク
郵便屋さんみたい!

レイ
近いですね。
スイッチの役割
スイッチは、
MACアドレスを見て通信先を判断
しています。
例えば:
PC1 → PC2へ通信したい
↓
スイッチがMACアドレス確認
↓
正しいPCへ転送

という流れです。
なぜスイッチが必要?
もしスイッチが無いと、
どこへ通信を送ればいいか分からない
状態になります。
スイッチがいることで、
必要な相手へ効率よく通信できます。
MACアドレステーブルとは?
スイッチには、
MACアドレステーブル
があります。
これは、
どのMACアドレスが
どのポートにつながっているか
を記録した表です。

ハク
スイッチって全部覚えてるの?

レイ
はい。MACアドレスを学習して覚えていきます。

ハク
頭いいね!

レイ
効率よく通信するために必要なんですよ。
スイッチはどうやって覚える?
スイッチは、
通信が来た時にMACアドレスを学習します。
例えば:
PC1から通信
↓
MACアドレス確認
↓
「このMACはこのポート」
と記録
という流れです。
HUBとの違い
ここはかなり重要です!
| 機器 | 動き |
|---|---|
| HUB | 全員へ送る |
| スイッチ | 必要な相手へ送る |
HUBの場合
PC1 → 通信
↓
全PCへ送信

スイッチの場合
PC1 → 通信
↓
必要なPCだけへ送信
となります。

ブロードキャスト通信
ARP Requestのような通信は、
ブロードキャスト通信
です。
この場合、スイッチはネットワーク全体へ転送します。
Packet Tracerでも確認できる!
Packet Tracerでは、
スイッチの動きを確認できます。
Ciscoコマンド:
show mac address-table
を入力すると、
MACアドレステーブル
を確認できます!


ハク
ARPの時にみんなへ送ってたのってこれか!

レイ
はい。ブロードキャスト通信ですね。
まとめ
スイッチは、
MACアドレスを使って通信先を判断する機器
です。
- 同じネットワーク内をつなぐ
- MACアドレスを学習する
- 効率よく通信を届ける
という重要な役割を持っています!
CCNAや基本情報でもよく登場するので、しっかり押さえておきましょう!


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